50代60代は親の家の整理や片付けが現実となってくる年代よね。
やってみたら分かるけど、自分もモノを減らしておかないと子どもたちに大変な思いをさせてしまうわ。
これからはできるだけ処分しながら暮らしていくか、またはモノを残すなら処分する費用も残すかよね。
マダム♡千壽もモノは減らしていってるの。
先日から古いパソコンを処分したり、買取サイトを利用してみたの。
パソコンは下記の記事で紹介したリネットジャパンを利用したのでまたそちらの記事も書くわ。

やってみると案外簡単だったので、ここにその様子を紹介しておくわね。
買取サイト「Pollet(ポレット)」アプリで簡単操作
まずはPollet(ポレット)サイトを見てほしいわ。
スマホならアプリがあるのでダウンロードすると良いわよ。
⭐︎自宅でカンタンに買取ができる「Pollet(ポレット)」
何が良いかというと、フリマアプリのようにメッセージのやり取りや梱包発送の手間が一切いらないこと!
そして買取用の箱を送ってくれて、集荷もしてくれるから自宅から出なくていいの。
とにかく手間がかからない点よ!
アプリで操作できるから、50代60代でも簡単に利用できるわ。
送った品物は査定後、アプリ上でチャージされるの。
それを銀行に出金、またはアマゾンギフトカードに変えられるわ。
- モノチャージ
- 金券・外貨チャージ
- ポイントチャージ
3種類の換金方法があるけれど、今回モノチャージと金券・外貨チャージをやってみたわ。
Polletのモノチャージで不用品を送って査定を待つだけ
引き取ってくれるものや、注意事項などはサイトを確認していただきたいの。
(ブランド以外の服はダメ、CDやDVDは20点までなど注意があるわ)
とにかく百聞は一見にしかず、下記のサイトでアカウントを作って実際に見てみるといいわ。
⭐︎自宅でカンタンに買取ができる「Pollet(ポレット)」
マダム♡千壽は、箱を一箱送ってもらったの。
箱が届くまで数日かかるから、集荷日は余裕を持って指定したわ。(日程と時間帯を指定)

あとは届いた箱を組み立てて、モノを詰めて運送屋さんを待つだけ。

本当に簡単だったわよ。
もう一つの金券・外貨チャージはもっと簡単だったからそちらも書いておくわね。
Polletの金券・外貨チャージで不用品を送って査定を待つだけ
今回マダム♡千壽が送ったのは、図書カードとテレホンカードと外貨だったの。
切手やハガキなども換金してくれるんだけど、そちらは換金率が低くて郵便局の方が良いのでやめたわ。
図書カードなどやテレホンカードは、都会の金券ショップの方が率は良いかもしれないけれど・・・
とにかくお店へ持って行く時間と交通費のことを考えると、自宅で簡単に換金できるメリットを優先させたの。
外貨もどうかしらと思ったけれど、換金してくれたのでラッキーだったわ。
(お札のみ、硬貨はダメ)
やり方は簡単、「金券・外貨チャージ」の項目でチャージするアイテムを選んで数量などを入力して申し込むの。
合計金額が2000円以上なら送料もかからないわ。
あとはPolletさんから送ってくる封筒に入れてポストに投函するだけよ。
数日でアプリにお知らせが届くから換金金額を確認できるわ。
商品券やギフト券など、わざわざ使いに行くのも手間じゃない。
選ぶ楽しみもあるかもしれないけれど・・・



お金に変えてもらえば何にでも使えるから、本当に助かるわよ。



ご飯買ってくれるんだニャ
まとめ
50代60代、自分の家や親の持ち物など
どう処分すれば良いか迷うものがあるなら・・・
お店まで持ち込むのが大変なら・・・
フリマサイトで売る手間が面倒なら・・・
自宅で本当に簡単に引き取ってもらえる、このサービスを一度体験していただきたいわ。
マダム♡千壽は10年前には実家を片付けてるから、あの時にこのサービスがあれば助かったのにと思ったわよ。
良い時代になったわねー
だから友達にも教えてあげたわよ。
みんな終活世代ですもの。
マダム千壽の略歴
20年以上のゆるい玄米菜食をしながら個々の体質に合った食事を考える栄養士。
ゆるい玄米菜食10年目より砂糖・甘いものは一切受け付けない体質に変わる。
某上場企業にて20年間顧客対応、その後某上場企業の契約社員として、顧客対応・企画・等の仕事をする。
10年前から個人事業・カルチャー講師等を経験、一定の成果は上げました。
一方でその頃から乱立する協会ビジネスや、個人事業を餌食にするコンサルなどの急増にも危機感を覚える。
また業界にはネットワークビジネスやスピリチュアルも多いが、様々な事実を知れば知るほど冷静になる。
人の成功を妬む人、自分の成功のために他人を平気で利用する人、SNS発信と実態があまりに異なる人
そういった世界に嫌気がさし、現在は距離を置く。
事務員をしながら、着物を楽しんだり、和文化への興味を深めています。
60代女性ひとり時間を楽しめるのも、50代をどう過ごし準備してきたかが大切だと実感する今日この頃。
前半は子育て・介護・ダブルワークの怒涛の人生、後半はマイペースでねこたちと生きているマダム♡千壽です。
摂食障害、アスペ、APD、栄養士、個人事業、20年以上のゆるい玄米菜食等の経験を経て、60代を元気に迎えるための考え方や情報をお伝えしています。

