大型豪華客船を見たことあるかしら?
長崎や大阪で見たことがあるんだけど、やばいくらいの大きさなのね。
大きなホテルかアミューズメントパークがそのまま移動しているイメージね。
大阪には5月に、オベーション・オブ・ザ・シーズ(168,666t)、6月と7月に、スペクトラム・オブ・ザ・シーズ(169,379t)が寄港するから、機会があるなら大阪港に見に行ってみるといいわ。
世界にはもっと大きな大型客船(22万トン、25万トンクラス)もあるみたいだけど…
ホテルごと移動するから、荷物を持って移動しなくていいから楽でしょうね。
船内には飲食はもちろん、遊興施設も豊富で自分なりの楽しみ方ができるのよね。
船旅こそ60代70代からようやく楽しめる特別な趣味じゃないかしら。
まあ、そこまで行かなくても旅行は60代からの趣味として誰もが楽しめるわ。
旅行は50代60代からの趣味として誰もが楽しめる
一人で全部の工程を組んで安く済むように旅行を組み立てるのもいいけれど・・・
マダム♡千壽はまず、バス旅行や国内旅行に参加して、また行ってみたいところだけ自分で行くこともあるわ。
最初は全てお任せの方が、楽なんだもの。
特に知らない場所に行く時わね。
で、他の記事でもオススメした旅行会社のことをもう一度ここで紹介しておくわね。
いろんな旅行会社を利用してきたけれど、最近はおひとり様参加OKのツアーも増えたわね。
ようやくおひとり様に時代になったのかしらね。
過去にはおひとり様参加だと、数万円高い設定のツアーばかりだったし、おひとり様参加が不可なツアーも多かったのね。そんな中でここだけは早くからおひとり様参加OKのツアーもあったから利用してきたのよ。
それがクラブツーリズムね。
→クラブツーリズム
50代60代のおもしろいテーマ旅やおひとり様旅にクラブツーリズム
海外旅行・国内旅行・バスツアーはもちろんだけど・・・
クラブツーリズム の旅行は、面白いテーマの旅行が多い方だと思うわ。
マダム♡千壽が初めて流氷おもしろ体験したのもこちらのツアーだったわ。

実は何度か言ってるのよ
その時もおひとり参加のベテラン様がいらっしゃって、「流氷なんて友達誘っても乗り気じゃないだろうし面倒だから、行きたいツアーはひとりで参加する!」とおっしゃってたの。
調べたら今はやはり一人参加OKのツアーもあるから、60代70代からのおひとり様旅行はやはりこちらをオススメするわね。
クラブツーリズムの「テーマ旅行」に「ひとり旅/おひとり参加限定の旅・ツアー」があるわ。
→クラブツーリズム テーマ旅行
ゆっくりと旅をする企画が多いので、やはりコアユーザーは50代以上の方が多いそうよ。
まずはバスツーや国内ツアー、テーマ旅行にチャレンジしてみるといいんじゃないかしら。
→クラブツーリズム バスツアー
→クラブツーリズム 国内旅行
→クラブツーリズム テーマ旅行
今なら関西万博とセットになったツアーもあるみたいよ。
クラブツーリズムの会社概要紹介
社名 | クラブツーリズム株式会社 英文名 Club Tourism International Inc. 略称 CTI |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番52号 NBF豊洲キャナルフロント |
設立年月日 | 平成5年7月1日/平成16年5月1日(営業譲渡に伴う新会社発足日) |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,095名(2024年3月末日現在) |
代表者 | 代表取締役社長 酒井 博 |



マダム♡千壽は無料のバスツアーも行ったことはあるわ
今は有料のツアーしか行かないの
やはり大手のツアーは安心よ



無料バスツアーはガイドさんが初仕事だったり
まあいろいろ裏事情もあるのよ


マダム千壽の略歴
20年以上のゆるい玄米菜食をしながら個々の体質に合った食事を考える栄養士。
ゆるい玄米菜食10年目より急に砂糖・甘いものは一切受け付けない体質に変わる。
某上場企業にて20年間顧客対応、その後某上場企業の契約社員として、顧客対応・企画・等の仕事をする。
10年前から個人事業・カルチャー講師等を経験、一定の成果は上げました。
一方でその頃から乱立する協会ビジネスや、個人事業を餌食にするコンサルなどの急増にも危機感を覚える。
また業界にはネットワークビジネスやスピリチュアルも多いが、様々な事実を知れば知るほど冷静になる。
人の成功を妬む人、自分の成功のために他人を平気で利用する人、SNS発信と実態があまりに異なる人
そういった世界に嫌気がさし、現在は距離を置く。
事務員をしながら、着物を楽しんだり、和文化への興味を深めています。
60代女性ひとり時間を楽しめるのも、50代をどう過ごし準備してきたかが大切だと実感する今日この頃。
前半は子育て・介護・ダブルワークの怒涛の人生、後半はマイペースでねこたちと生きているマダム♡千壽です。
摂食障害、アスペ、APD、栄養士、個人事業、20年以上のゆるい玄米菜食等の経験を経て、60代を元気に迎えるための考え方や情報をお伝えしています。

