呉服屋さんと上手にお付き合いすれば着物の展示会やイベントで無理やり買わされることはない

マダム♡千壽が着物を着るようになったのは、50代後半のことよ。

個人の着付け教室で習ったので、地元の呉服屋さんとの繋がりがないのが不便だったの。

そしていよいよ着物や襦袢を洗いに出したいと思った時、呉服屋さんや悉皆屋さんとのご縁が必要になったのね。

ただ業界のことを知らない間は、下手に呉服屋さんに入ったら怖いというイメージがあったわ。

また呉服屋さん開催の無料の食事会に行ったら、着物を買わされたとか、着物を買うまで返してもらえなかったとか、そんなお話も少なからず聞いていたの。

また展示会兼イベントも、安心と聞いていたものに1回行ったことがあるだけだったわ。

こちらで紹介したお店の系列のものよ。

あと、リユース着物のお店は何度も行ったことがあるし、卸の呉服屋さんで仕立てたこともあったわ。

呉服屋さんを全く知らないわけではないけれど、洗いに出すのにわざわざ遠方のお店に行くのもどうかと思っていたの。

そう、普段ちょっとした時に、相談したりお付き合いできる地元の呉服屋さんとのご縁が欲しかった。

目次

呉服屋さんや着物店との良好なお付き合いも大事

マダム♡千壽は今は地元の呉服屋さんにお世話になっているの。

やはり、お店の方とお話しするだけでも勉強になるわ。

この呉服屋さんの担当の方と、普段から良好な関係を持ちたいと心がけているの。

展示会やイベントにもお誘いくださるけれど、行けばもっと勉強になるから、興味のある時は行くわ。

まったく何も買う予定が無いなら行かないし、呉服屋さんともお付き合いしない。

マダム千壽

その気が無いのに行くのは失礼だと思うのよね。

こちらのお困りごとを相談できるような呉服屋さんとのお付き合いができると、お互いにWin-Winな関係が保てるわ。

押し売りするような方には、はっきり断れば良いと思う。
必要ない時には必要ない、今は考えていないと、ちゃんと伝えるの。

でも、いつか羽織を作りたい、気に入った帯を作りたい、そういう事も考えているのなら、必要な時には相談したいと伝えておけば良いのよ。

呉服屋さんもお商売だもの。
だから、お互いにメリットのある良い関係を作っておきたいと心がけている。

マダム千壽

自分の予算や希望などを伝えておいて、
良い距離感が保てるお付き合いはしておきたいわ

着物の展示会は買わされるのではなく、買いたい気分にさせられる

確かに強引に買わせるようなお商売をやっているお店もあると聞いているわ。

珊瑚

何時間も返してもらえないとか聞くと怖いニャ

買わされたという悪いレビューを見る度に、ちょっと悲しくなるの。
買ったのは本人だもの。
本当に騙されたと思うなら、条件によってはクーリングオフできる場合もあるわ。

でも、着物の展示会やイベントに行くと、買いたくなるような気分にはさせられるわね。

店員の皆さんが、そろって褒めちぎったり、心くすぐるセリフを言うんですもの。

「それはとってもお似合いですよ」とか・・・
「これは今日限りのお値打ち品でお買い得ですよ」とか・・・

マダム千壽

確かにあれを言われると買う気がなくても
その気にさせられるわね。

マダム♡千壽は個人の着付け教室で習ったから、呉服屋さんの展示会やイベントなどは最近まで行ったことがなかったの。

今お世話になってる呉服屋さんの開催する大きな展示会やイベントには、時々行くわ。

マダム千壽

押しの強い店員さんだったらお付き合いしなかったかも。

ただ買う気のないものに対しては、きっぱり断るわ。

でも買いたいものがある時は、担当の方にしっかり予算なども相談して、一緒に考えていただくの。

結局は、担当者の方々と普段からどのようなお付き合いをしているのか、じゃないかしら。

展示会やイベントに行く前には着物の知識や見る目を養っておこう

呉服屋さんの展示会やイベントで、下手な買い物をしないためには、ある程度の場慣れも必要ね。

その場の雰囲気に流されないことよ。

「それはとってもお似合いですよ」
「これは今日限りのお値打ち品でお買い得ですよ」

呉服屋さんもお仕事なのよ。
褒めちぎったり、心くすぐるセリフには、平常心を保てるようになりましょうね。

また、私たち買う側も、着物を見る目を養っておくことも大事よ。

呉服屋さんに慣れないうちは、リユースのお手軽なお店で着物をたくさん見てまわるといいわ。

いろんな種類の着物を見て着て勉強して、見る目を養っておきましょうね。

マダム千壽

これはとっても大事よね。

マダム千壽の略歴

20年以上のゆるい玄米菜食をしながら個々の体質に合った食事を考える栄養士。
ゆるい玄米菜食10年目より砂糖・甘いものは一切受け付けない体質に変わる。

某上場企業にて20年間顧客対応、その後某上場企業の契約社員として、顧客対応・企画・等の仕事をする。
10年前から個人事業・カルチャー講師等を経験、一定の成果は上げました。

一方でその頃から乱立する協会ビジネスや、個人事業を餌食にするコンサルなどの急増にも危機感を覚える。
また業界にはネットワークビジネスやスピリチュアルも多いが、様々な事実を知れば知るほど冷静になる。

人の成功を妬む人、自分の成功のために他人を平気で利用する人、SNS発信と実態があまりに異なる人
そういった世界に嫌気がさし、現在は距離を置く。

事務員をしながら、着物を楽しんだり、和文化への興味を深めています。
60代女性ひとり時間を楽しめるのも、50代をどう過ごし準備してきたかが大切だと実感する今日この頃。

前半は子育て・介護・ダブルワークの怒涛の人生、後半はマイペースでねこたちと生きているマダム♡千壽です。
摂食障害、アスペ、APD、栄養士、個人事業、20年以上のゆるい玄米菜食等の経験を経て、60代を元気に迎えるための考え方や情報をお伝えしています。

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